著作権利者団体が「Culture First」宣言、私的録音録画補償金の拡大目指す

金が欲しいなら金が欲しいって云えよ。


こうして『権利者』と消費者の距離はさらに離れていくのだった。政治に圧力をかけることができる『権利者』のごり押しがまかり通っていずれ補償金は拡大されるんだろうけど、消費者に嫌われながら、「これが文化振興だ!」とか云い続けるつもりなのか?


# そういえば、今、岡崎律子さんの『Fay』がfoobar2000から流れてるわけだが、亡くなられた方のCDを買った場合、その金ってどこに行くんだろうね。遺族さんか。