何となく女性観
前提: 私と同年代の女性。
- 女性は大体同じ価値観を持っていると推定。
- 男の好み→イケメン、優男、可愛い男、(金銭的に)豊かな人物。これ以外は好意条件から弾かれる。
- それらと相違な者は存在する。オタク好きとか不細工好きとか。ただし、遭遇確率は、宝くじが一等当たるのと同等かそれ以下。出会えて結ばれたなら大事にしなくてはならない。
- だが、遭遇は確率的に一般の「弾かれた者」にはほぼ有り得ないと考えられる。
- つまり、私(弾かれる者の一人)は、女性との接点を持つ事が確率的に不可能
- すなわち、女性は、単なる「外観察」の対象に過ぎない。なぜなら触れることも出来ないからである。恋愛や結婚などなおさらである。
- つまり、同じ「外観察の相手」なら、幼齢だろうと老齢だろうと、二次元だろうと三次元だろうと、実在だろうと虚構だろうと関係ないのである。